維新前夜、幕末の動乱、公武合体と尊皇攘夷の台頭の狭間で・・・


講演者:占部 玄海氏

五卿遷都と赤間宿と題して、尊王攘夷運動の

高まりに乗じて各藩の葛藤や五卿の都落ちを

画策する中心人物「早川 勇」の活躍を当時の

歴史観を交えた講演はふだんあまり聞けない

非常に興味深いものでした。

 

知る人ぞ知る早川 勇の役割

平成24年8月17日~19日
宗像ユリックス

主催:大赤間展実行委員会

共催:吉武・赤間西・赤間コミュニティー運営協議会

後援:宗像市・宗像教育委員会

                       資料:展示解説図録から

大赤間展の展示内容
1.唐津街道と赤間宿
1.赤間宿の街並み紹介
1.御茶屋の古図面・鳥瞰図
1.早川 勇の人物像
           などなど
資料多数出展
早川 勇(養敬)
医者でありながら多くの勤王の志士と交流
坂本竜馬による薩長連合より早く、薩摩・
長州・筑前の三藩連合を画策する。
また、長州の高杉晋作や薩摩の西郷隆盛との
会談を実現し、三条実美ら五卿の大宰府遷座を
実現するため活躍した。
よみがえる赤間宿の御茶屋

左図の御茶屋とは江戸時代、福岡藩内の主要な場所に設けら

れた福岡藩が管理する藩主の別邸です。


藩主が参勤交代や領内の見廻りなどの際に利用し、幕府役人


や諸大名らが通行の際には、本陣として宿泊・休憩にも利用さ


れました。


御茶屋の建坪は170坪あったそうです。


コミセンだより「話・和・輪」第98号より

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